築後市で歯の予防・メンテナンスができる歯医者と言えば、おおつ歯科こども歯科

予防歯科とは:治療から予防へ。痛くなる前の定期検診

歯医者を「むし歯ができたら治療する場所」だと捉えていませんか?
厳しい現実をお伝えすると、一度穴が開いてしまった歯は二度と元の姿には戻りません。どれほど精密に治療しても、削って補綴物を入れるたびに、歯の寿命は確実に縮まっていくのです。
だからこそ、私たちは提案します。「健康な状態を維持し続ける予防歯科」への転換を。美容院で髪を整えるように、ジムで体をメンテナンスするように。定期的に歯医者で検診とケアを受けることは、将来の自分への投資です。お口の健康を守るためにも、ぜひ気軽にいらしてください。

おおつ歯科こども歯科

当院の予防歯科5つのアプローチ

01

クリーニング

毎日磨いているのに、なぜかスッキリしない。その原因は、歯の表面に強固に張り付いたバイオフィルムや石灰化した歯石かもしれません。自宅の歯磨きでは落とせないこれらの汚れを、歯科衛生士が専用機器を用いて徹底的に破壊・洗浄。処置後は歯の表面が驚くほどツルツルになり、新たな汚れが付きにくい状態にすることで、お口の環境をリセットします。

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02

唾液検査

「なぜ自分はむし歯になりやすいのか?」。その答えは、唾液の中にあります。当院では位相差顕微鏡を使用し、口腔内に潜む細菌の種類や活動性をモニターで可視化。科学的根拠に基づいた「あなただけの予防プラン」を立てることが可能です。ご自身の口の中で動き回る細菌を目の当たりにすることは衝撃的かもしれませんが、「現状を知ること」は予防の大きな第一歩なのです。

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03

ブラッシング指導

歯並びや磨き癖は一人ひとり異なるため、教科書通りの磨き方があなたにとって正解とは限りません。当院では、染め出し液で磨き残しの傾向を分析し、あなたの歯並びにジャストフィットするブラシの当て方やデンタルフロス等の補助用具の選び方をアドバイス。「なんとなく磨く」時間を「確実に汚れを落とす」時間へ。毎日数分の習慣の質を高めることが、将来の歯を守る最大の防御策になります。

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04

フッ素塗布

フッ素は子どものためだけのものと思われがちですが、大人の歯にも有効です。高濃度のフッ素を定期的に作用させることで、歯の表面(エナメル質)の結晶構造をより硬く、酸に溶けにくい性質へと変化させます。また、初期のむし歯(脱灰)であれば、再石灰化を促して修復することも可能。毎日の歯みがき粉にプラスして、歯科医院での高濃度ケアを行うことで強い歯を維持します。

05

シーラント

奥歯の噛み合わせ面には、複雑で深い溝が無数に走っています。ここは歯ブラシの毛先さえ入り込めない汚れの溜まり場であり、むし歯発生のホットスポットです。シーラントは、この溝をあらかじめフッ素入りの樹脂で埋めてしまう処置。歯を削ることなく、細菌が侵入するスペースを物理的に封鎖します。特に生えたての永久歯や乳歯は溝が深くリスクが高いため、非常に効果的な予防手段となります。

なぜ子ども時代の予防歯科が重要なのか

  • 永久歯の健全な発育

    永久歯を正しい位置へ誘導するという重要な役割を担っている子どもの歯(乳歯)。もしむし歯で早期に失うと目印を失った永久歯が迷子になり、歯並びが乱れる直接的な原因となります。また、子供の時期にしっかりと噛むという習慣は顎の骨を十分に発育させるためのトレーニングでもあるのです。
    もし、生え変わりの時期にお子様のお口の中がむし歯菌であふれていたらどうなるか。生えてきたばかりの無防備な永久歯は瞬く間に汚染され、最初から脆い状態でスタートすることになってしまいます。丈夫で美しい大人の歯を手に入れるための準備は、0歳からすでに始まっているのです。

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  • 口腔ケアの生活習慣化

    幼少期に身につけた「デンタルIQ(歯やお口の健康に対する意識)」は、ご両親がお子様に贈れる大切なプレゼントです。歯医者は痛い場所ではなく、きれいにするために通う気持ちのいい場所と記憶されるかどうか。その意識の差が、大人になってからの受診行動を決定づけます。
    当たり前の身だしなみとしてケアを続ける習慣があれば、将来のむし歯や歯周病のリスクは激減。結果として、生涯にかかる医療費を抑えることにも繋がります。自分の体を自分で守るための健康の教養を、今のうちに育んであげましょう。

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  • 骨の成長を利用した歯並びの改善

    成人の歯並び治療が「完成して固まった骨の中で歯を移動させる」ものであるのに対し、小児の場合は「骨そのものの成長を利用できる」という期間限定の特権があります。
    お子様の成長を利用して顎の骨格ごと正しく広げることができれば、健康な歯を抜かずに歯列を整える可能性が飛躍的に向上。それに合わせて、口呼吸や舌の癖といった歯並びが悪くなる根本原因にもアプローチすることで、顔立ちのバランスや呼吸機能までを健やかに導く「顔と体の発育支援」が可能なのです。

マイナス2歳からの予防歯科

歯が生えるずっと前、お母さんのお腹にいる時から始まっている赤ちゃんのむし歯予防。これまでマタニティ期間の「マイナス1歳(妊娠中)」の予防が重要視されてきましたが、近年注目されているのが、さらにその前の準備期間を含めた「マイナス2歳」からのケアです。
生まれたばかりの赤ちゃんの口内は、無菌の状態です。スプーンの共有やスキンシップを通じて、一番身近な大人からむし歯菌が引っ越し(感染)してくるのが、子どものむし歯の主な原因。つまり、パパやママの口の中に菌が多ければ、それだけ赤ちゃんのリスクも跳ね上がってしまうのです。
赤ちゃんが生まれてからは、育児に追われて通院もままなりません。だからこそ、妊娠準備段階のうちにご両親が治療やクリーニングを受け、口腔内の細菌レベルを極限まで下げておくこと。それはきっと、生まれてくるお子様にとって、かけがえのない「健康のプレゼント」になることでしょう。

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セルフケアとプロケアの両輪で大切な歯を守る

予防歯科において、患者様のセルフケアと歯科医院のプロケアは、どちらが欠けても成り立たない車の両輪のような関係です。
よくある誤解ですが、毎日歯ブラシを握っているからといって、完璧に磨けているとは限りません。事実、歯ブラシ単体での汚れ除去率は約6割と言われており、残りの4割は歯間やポケットの奥に潜んだまま、バイオフィルムとなって歯を蝕みます。
このセルフケアの限界を補うのが、歯科医院です。専用の機器を駆使して、普段のブラッシングでは取り除けないバイオフィルムや歯石を徹底的に除去し、口の中をリセットします。
「毎日コツコツ守る」ことと「定期的にプロの手できれいにする」こと。この二つの習慣がパズルのように組み合わさって初めて、むし歯や歯周病のリスクを極限までコントロールすることが可能になるのです。

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